カブス、パドレスと大混戦のワイルドカード順位争いを繰り広げるフィリーズに、OBで殿堂入りのペドロ・マルチネス氏(54=現レッドソックス特別GM補佐)が苦言を呈した。
ハーパー、シュワバーを中心に一進一退の苦しい戦いが続く中、ポッドキャスト「ファウル・テリトリー」でマルチネス氏は「フィリーズはいつになったらまとまるんだ? この責任は選手以外の何者でもない。選手たちに言いたい。経験豊富で投手陣もリリーフ陣もすべてが揃っている。あとは彼ら次第だ。真価が問われる大きな局面だ。彼らはそれを実現しなければならない」と厳しく叱咤激励した。
さらに「ポストシーズン進出なら最も危険なチームの1つになる。昨年のドジャース戦でそれを目の当たりにした。信じられないほど素晴らしかった。でも勝ち切ることができなかった。これは彼ら自身の問題だ何としても結果を出さないといけない。1人ひとりが鏡の前に立ち、自分を見つめ直すんだ。最高のチームに成り得る存在なんだ」とまくしたてた。
1位なら第4シードでワイルドカードシリーズを本拠地フォラデルフィアで戦える。昨年は地区シリーズでドジャースに敗れただけに何としても負けられない。レジェンドの熱いメッセージが届くか。












