ドジャースの山本由伸投手(27)とレッドソックス・吉田正尚外野手(33)の元〝同門対決〟が初めて実現した。1日(日本時間2日)の本拠地レッドソックス戦で再会。試合前に談笑する時間も見られ、吉田は「世界の山本なので胸を借りるつもりでいきます」と話していた。
初対決の場面は2回に訪れた。「5番・DH」の先頭打者・吉田と対峙すると、初球は155キロのフォーシーム、2球目がカーブ、3球目がカットボール、4球目がスプリット、そして2―2からの5球目の151キロのカットボールが外角低めに決まり、手が出ずに見逃し三振。変幻自在の投球に翻ろうされた。
2人はオリックスの連覇に投打の主軸として貢献。吉田は2021年、22年と優勝に導いて23年からレッドソックスに移籍し、山本は21年から3連覇の主役となって吉田から1年遅れて24年にMLBに移籍。オリックス時代と同じくドジャースでも〝3連覇〟を目指している。












