巨人のフリアン・ティマ外野手(21)は25日に、都内の球団事務所で行われた支配下登録会見に出席。背番号は「50」に決定した。
会見場に姿を現したティマは「こんにちは。支配下になりました。これから一軍で頑張ります」と日本語であいさつすると「東京ドームでホームランを打ってベースを駆けまわりながらファンの歓声を浴びる。それが今の一番の目標です」と意気込みを語った。
日本に滞在してからおよそ6年が経とうとしているが、好きな日本語は自身を鼓舞する意味で使われる「よし!」。会見終了後の写真撮影では、色紙にこの文字を大きく書き笑顔を見せていた。
ティマは、母国のドミニカ共和国で球団が実施したトライアウトに合格。2021年2月に入団し、同年8月に来日した。
今季ファームでは、26試合に出場し打率3割3厘、3本塁打をマーク。前日24日のファーム・リーグ・ハヤテ戦(静岡)に「5番・一塁」で先発出場し、5打数3安打4打点と快音を響かせた。
チームは開幕前に宇都宮、ルシアーノ、そして4月上旬の平山に続き、今季4人目の支配下昇格。これで支配下選手は66人となり、上限の70人まで残り4枠となった。
プロ6年目の大型野手は、巨人打線の起爆剤となれるか。












