巨人は24日の阪神戦(東京ドーム)に3―6と敗戦。杉内俊哉投手チーフコーチ(45)はプロ1号2ランを放った虎のドラフト1位ルーキー・立石正広内野手(22)について「一瞬、長野(久義)に見えました」と評した。
この日は、巨人先発・竹丸と立石による〝ドラ1対決〟が実現。第1打席は右飛、第2打席は二ゴロに打ち取ったが、5回二死一塁から外角直球を捉えられると、オレンジ色に染まる右中間スタンドへプロ1号2ランを運ばれた。
杉内コーチは立石について「穴が少ない感じがしますけどね、あんだけ振ってくるんで、怖さっていうのがあります。逆方向に持っていけるっていうところ、一瞬長野(久義)に見えました」と評価。「その中で、対策を練りながらってとこだと思います」と立石対策の必要性を強調した。
竹丸は5回に2本塁打を浴びて3点を失うと、6回には無死一、二塁から大山の適時二塁打で追加点を許した。それでも無死二、三塁のピンチで後続の木浪、梅野、高寺を打ち取り、これ以上の追加点は与えなかった。
杉内コーチは竹丸の投球について「良かったですよ。6回に出し切ったところが僕は評価されるべきだと思います。普通は3連打くらったら、もう3点ぐらい取られそうな感じはしますけど。そこを力を使い切って1点で(抑えた)って感じですかね」と終盤の力投を評価した。












