全日本プロレス春の祭典「チャンピオン・カーニバル2026(CC、12日後楽園で開幕)」を前に、前年度覇者の斉藤レイ(39)が連覇を誓った。
レイは3冠ヘビー級王者、宮原健斗ら強豪ひしめくAブロックにエントリー。9日都内で開かれた会見に出席すると「今までこのCCを2年連続で優勝した選手はそう何人もいねえ。そしてその誰もがプロレス界の歴史に名を残すような伝説的な選手ばかりだ。どうせここにいる誰も俺が優勝するなんて思ってねえんだろうな。なめるんじゃねえぜ。この俺、斉藤レイが今年も必ず優勝してこのどでけえトロフィーを手にして、令和初の連覇を達成してやるぜ」と快気炎を上げた。
同ブロックのメンバーを見渡したレイは「正直言って今年はヘビー級が勢ぞろい。なかなか一筋縄ではいかない」と警戒を強める。開幕戦では羆嵐と激突するが「この前の3冠戦(3月、八王子)もすげえ試合をしていた。まずはこの羆嵐を倒して弾みをつけてえ」と拳を握った。
対岸のBブロックについては「正直言ったら一番はジュンに勝ち上がってきて(ほしい)とは思うけど、誰が来ても面白いんじゃないか。誰が来ようとぶっ倒してやるぜ」と鼻息を荒くする。ジャイアント馬場(1973年~75年、77、78年、81、82年)、スタン・ハンセン(92、93年)、鈴木みのる(2009、10年)に続き、史上4人目の連覇達成なるか。












