全日本プロレス3日の新木場大会で世界ジュニア王座次期挑戦者の田村男児(26)が、王者・立花誠吾(28)に前哨戦で勝利。タイトル戦の日程を6月18日の後楽園大会に定めた。
この日、田村は「HAVOC」のオデッセイと組んで立花、阿部史典組と激突。試合は圧倒的なパワーファイトを見せつけるオデッセイのアシストも受け、優位に展開。最後は一騎打ちとなった立花をパワーボムで叩きつけ、3カウントを奪った。
田村はこれで前哨戦2連勝。さらに、どちらも立花からのピンフォール勝ちを奪っている。試合後マイクを握ると「世界ジュニア前哨戦っつってけど、いつ世界ジュニア戦が組まれるか、わかんね。このままだと会社にやられるぞ、俺ら」と立花に日時の決定を茨城弁交じりに呼びかけ、5月17日大田区大会での決戦を提案した。
しかし、立花からは「大阪の団体に呼ばれている」として拒否される。その後も5月31日の茨城・古河大会、6月11日の新宿大会などを候補として提案するが、どちらも理由をつけて拒絶されてしまった。
最終的に2人は6月18日後楽園大会での一騎打ちに合意。田村は「あとは会社が決めてください。やろうよ、決まり」と言ってリングを後にした。












