全日本プロレスの〝ミスター斉藤〟土井成樹(45)が、田村男児(27)の持つ世界ジュニアヘビー級王座への挑戦を表明した。
土井は24日の新木場大会でセニョール斉藤と組んで、田村、大森北斗組と激突。一進一退の攻防の中、セニョールとともにラフファイトで田村組を攻めた。田村と激しい打撃技の打ち合いを繰り広げると、頭部にセニョールと挟み撃ち式ミサイルキックをお見舞いしてペースをつかんだ。
反撃に転じた王者からはラリアートでの奇襲を受けるも、その腕を巧みに絡め取って丸め込み。技ありの3カウントを奪ってみせた。
試合後にマイクを握った土井は「チャンピオンになって早々、負けとるやないかい!」と田村を挑発し、勝利に酔った。さらに「ジュニアフェスティバル、世界ジュニアのチャンピオンとしてエントリーするつもりや」と宣言。8月9日、後楽園で開幕する祭典「ゼンニチJr.フェスティバル2026」を前に、田村の持つ世界ジュニアヘビー級王座への挑戦を表明した。
敗れた田村も「負けた以上、俺はその意見を飲むつもり」と承諾し、7月25日神戸大会でのV1戦が決定した。












