GLEATの〝太陽〟を自称する河上隆一(37)が、5周年旗揚げ記念大会「SONIC WRESTLING」(7月1日、東京・SGCホール有明)に向け、お花畑トークを繰り広げた。

 大日本から移籍して2021年の旗揚げ戦に出場した河上は、これまでを「僕の人生史上最速の5年間でした。一匹オオカミから『バルクオーケストラ』のリーダーを経て解雇され、記憶はないけど闇落ちしてファイヤー、シャーマンとなり今に至る。今大会はその波瀾万丈の5年の集大成ですよ」。著名アーティストがコンサートを行う会場で初のプロレスだけに「今回はまさにお祭りのような5周年大会になると思います」と拳を握った。

 節目の大会で河上は田村ハヤト、山村武寛、ジュンジェと組んで「チーム・ノア」の小峠篤司、モハメド ヨネ、大原はじめに清宮海斗を加えた4人と対戦する。LIDET社がGLEATの以前に運営していたノアとの試合だけに、河上は「まさに5周年にふさわしい」と力を込めた。

 河上自身も大日本時代にノアへの参戦経験がある。だが、印象を残すことはできなかったとして「自分なりに頑張ったつもりだけど、結果的に僕はお客さんやノアさんの期待を上回ることはできなかった。爪痕を残せなかった」と唇をかむ。その上で「でも、今回組む若い3人となら爪痕を残せると思うので」とリベンジを誓った。

 4人で「ウィー・アー・GLEAT」を旗印に掲げており、河上は「有明は間違いなくお花畑になると思います」とほほ笑む。そして「僕らも日本代表に続いて、4対0で勝ちますよ。そして目標は世界一だ!」と意味不明に意気込むのだった。