元K―1・MAX世界王者の魔裟斗(47)のプロレス実戦デビューに向け、ウナギ・サヤカ(39)が暗躍を始めた。
ウナギの自主興行「ウナギカブキ3周年~3度の飯よりご乱心~」(21日、東京・後楽園ホール)は大団円で幕を閉じた。この日注目を集めたのは、第3試合のウナギ&鈴木みのる vs 黒潮TOKYOジャパン&シン・里村明衣子。何と来場した魔裟斗が場外乱闘に加わり、〝プロレス王〟みのるにチョップを見舞うまさかの活躍を見せた。
魔裟斗は試合後に「プロレスデビューしちゃった」と笑顔。ユーチューブで度々コラボするなど親交の深いウナギは改めて正式参戦を求めたが、苦笑いで断られた。
ところがウナギは諦めが悪い。取材に「(魔裟斗は)もうプロレスデビューするでしょ。楽しくなっちゃってるもん」と勝手に胸中を代弁する。「『引退してる』とか何とか言うと思うんですけど〝だましてリングに上げる〟。これが一番早い。クロちゃんと扱いは一緒だと思ってるので、泥酔させて目隠しをして…気がついたらリングの上! みたいなのをやりたい」と、TBS系バラエティー番組「水曜日のダウンタウン」をほうふつとさせる手法で強引にデビューさせるという。
目指すはもちろん〝独占契約〟だ。「他の団体になんか上げません。『パパパ令和パーティ』に所属させます。練習生として一番下からやってもらおうかな」と、自身が率いるユニットに引き入れる青写真も描く。可能性の問題はさておき、「ウナギならばあるいは…」と思わせるのが、〝傾奇者〟たるゆえんだ。













