新日本プロレス23日の後楽園大会で行われたIWGPジュニアヘビー級王座(現王者はYOH)次期挑戦者決定4WAYマッチは、フランシスコ・アキラ(26)が制した。
YOHが考案した次期挑戦者決定戦「YOHゲーム」でアキラは、SHO、マスター・ワト、藤田晃生と激突。ゴングが鳴る前にSHOに奇襲を仕掛けたと思いきや、藤田、ワトに対してはSHOと共闘して攻め立てるなど巧みな立ち回りで主導権を握った。
4者一歩も譲らない攻防が続く中、アキラはワトからの強烈なラリアート、通天閣ジャーマンスープレックスホールドを決められた。しかしここでSHOが場外からレフェリーの足を引っ張り妨害し、DOUKIが乱入する混沌の事態に陥った。
これには解説席で見守っていたYOHもリングに上がり抗議しようとしたが、SHOが鉄板で殴打。この鉄板を奪い取った藤田がSHO、DOUKI、ワトを殴打し、リング上はアキラと藤田の一騎打ちとなった。
藤田から鉄板で狙われるも、アキラはこれを許さず急所攻撃で反撃。さらにファイヤーボール(ダブルニーアタック)、トラースキックと立て続けに攻め、最後はCrown Fallで3カウントを奪った。
激闘を制したアキラは「YOHゲーム、勝った!」と日本語で絶叫し、勝利に酔った。YOHからは「100代目チャンピオンとして君を迎え撃ちます。アキラ、全力で来いよ。アキラ100%で来い…」と挑発されたが、ベルトで殴打しKOすると「お前の時間は終わりだ」と宣言。7月6日後楽園大会でのベルト取りに自信をのぞかせていた。












