DDT11日の両国大会で、武知海青(28=DDT/LDH)がKONOSUKE TAKESHITA(31=竹下幸之介)とのシングルマッチに敗北した。
16人組ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のメンバーとしても活躍する〝ハイブリッドレスラー〟武知は、竹下と初の一騎打ち。武知がブレーンバスターで投げ飛ばせば、竹下からは雪崩式のブレーンバスターで返される。スワンダイブ式フォアアームはエルボーで迎撃され相打ちとなった。
武知はワガママから旋回式ブルーサンダーボムをくらい、虫の息に。それでもラストライドをカナディアンデストロイヤーで返し、BREAK IT DOWN(高角度チョークスラム)を叩き込んだ。
しかし、これをカウント2で返されてしまう。ドロップキックで粘るも、再びワガママで蹴り抜かれ、最後はレイジングファイヤーで3カウントを奪われた。
試合後は竹下と固い握手。バックステージで武知は「レベルが一個一個違いましたね。僕の技も効いてるのかすら分からないというか、初めて圧倒されました」と振り返る。「もしいつか対戦させてもらえる機会があるのなら、もっと強い男、かっけえ男にになって竹下さんの前に立つと約束します。それまでいろんな活動がありますけど、精いっぱい、一つひとつがんばっていきたいなって心から思いました」と誓い、引き揚げた。
一方、竹下は「ここからなんじゃないですか。竹下の武知のプロレスストーリーっていうのも、ここからだと思う」と見据える。「今日の竹下から、武知海青に言うことは何もありません。プロレスラーになってくれてありがとう」と感謝を口にしていた。












