フィギュアスケート女子で2018年平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(23=ロシア)が、顔面の毛細血管が破裂した問題の中で、主役&プロデュース&企画を務めるアイスショー「アソル」を無事に成功させて賛辞が集まっている。

 ザギトワは自身のテレグラムチャンネルで「顔の毛細血管が破れたんです。どうすればいいのか? 教えてほしい。美容専門家の方、連絡してください。家庭療法も歓迎。とにかく効果のあるものがいい」などと悲痛な表情で訴え、物議を醸していた。

 体調が危惧されたが、ザギトワは8日にアイスショー「アソル」を無事に開催。「アソルは美しいクラスノダールで開催されました! この陽光あふれる街の皆さん、信じられないほどのエネルギー、温かさ、そしてサポートをありがとうございました。そして、この魔法を目撃するためにわざわざ飛行機で来てくださった皆さんにも、特に感謝いたします」と自身のインスタグラムでその様子を写真や動画で投稿しながら成功を報告した。

 ザギトワのスケーティングはもちろん、演出や運営の手腕にも評価が高まっており、この投稿には「ただただ素晴らしいショーだ」「これは本当にクールだった。言葉では言い表せない感情…まだもう少しやってほしい」などと絶賛の声が続出。「絶対にすべての都市をツアーする必要があります!」「このショーは世界に披露すべき」などと開催規模の拡大を熱望する声が上がっている。

 ザギトワの症状とともに実業家としての今後にも注目が集まりそうだ。