米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(28)が、1日(日本時間2日)に行われたプレーオフ(PO)西カンファレンス1回戦(7回戦制)ロケッツとの第6戦で21得点、6リバウンドと大活躍。チームは突破を決めた。
先発出場した八村は34分44秒にわたってプレーし、PO自己最多タイとなる3点シュート5本を決めるなど爆発。チームは98―78と快勝し、西カンファレンス準決勝に進出した。
大一番で驚異的なパフォーマンスを披露した八村に米メディアも最敬礼。レイカーズ専門メディア「シルバースクリーンアンドロール」は「35分出場、21得点、6リバウンド、2アシスト、1ブロック、2ファウル」とプレー内容を紹介した上で「A+」とレブロン・ジェームズに並ぶ最高評価を与えた。
「レギュラーシーズン中、レディックが八村をベンチに下げることにあれほど消極的だったのには理由がある。八村は勝負強い選手であり、体格にも恵まれ、NBA屈指のシュート力を持つ選手なのだ。これらすべてが第6戦で明らかになった」と八村の実力を称賛。「これは八村がレイカーズの一員としてプレーした中でも最高の試合の一つだった。シリーズの流れがヒューストンに傾きかけていた中、八村は流れをロサンゼルスに引き戻した」と八村が試合の行方を左右する働きを見せたと強調した。
POでは3点シュート決定率がNBA歴代1位となるなど絶好調。「彼は止められないシューターで、3点シュートは7本中5本成功させた。そして彼のシュート力以上に相手を意気消沈させたのは、ディフェンスに戻る際に彼が浮かべる満面の笑みだった」ともはや手が付けられない状態と脱帽だ。
西カンファレンス準決勝では昨季覇者のサンダーと激突。悲願のファイナル制覇へ、八村が最大の敵に立ち向かう。











