女子ゴルフの渋野日向子(27=サントリー)が、ゴルフ界の〝レジェンド〟岡本綾子さんから金言を授かった。今季は開幕から低迷が続いていた中、先週の米ツアーメジャー第2戦「全米女子オープン」は、3位で決勝ラウンドに進み、週末はスコアを落としたものの、今季自己最高位の17位フィニッシュ。復調の兆しを見せた。
今週はツアー唯一となる2人一組のチーム戦「ダウ選手権」(11日開幕、ミシガン州)に、同じ黄金世代の勝みなみ(明治安田)と3年連続のコンビで参戦する。メジャーでのきっかけを次につなげていくには、何が大切なのか。岡本さんは、解説を務めたゴルフネットワークの「全米女子オープン」の中継で、こんな見解を示していた。
初日の15番パー4で2打目を放ったときに「とりあえず(ショットに関する)数字がまとまってきたのであれば、それを貫くことですね。嫌というほどいろいろ試行錯誤で(スイングを)変えてきたのでしょうけど、自分が狙ったところに落とせるのであれば、今のスイングに自信を持ってやっていくのがいいでしょうね」と指摘していた。
岡本さんの後押しがあれば、個人的に半信半疑のスイングだったとしても、迷いはなくなるだろう。実際、「全米女子オープン」のショットは悪くなかった。〝レジェンド〟の言葉が届くことを願うばかりだ。












