F1レッドブルはマックス・フェルスタッペンに年俸8000万ユーロ(約148億8000万円)の昇給と、2028年夏までの契約を1年延長するオファーを出したと、スペイン紙「マルカ」など複数のメディアが報じた。
2021年から4季連続チャンピオンも昨季にタイトルを逃すと、規定変更となった今季も、ここまで優勝がなくポイントランキングで6位にとどまり、移籍のウワサも絶えない。同紙は「レッドブルはフェルスタッペンに契約解除条項を発動させることなく、さらに1年間延長したいと考えている。レッドブルはすでに天文学的な年俸(推定6500万ユーロ=約120億9000万円)を大幅に増額するオファーを出した」と報じた。
すでにF1界で最高給だったが、新年俸は破格の8000万ユーロとなる見込みで、さらに年間1100万ユーロ(約20億5000万円)のボーナスの見直しも含めれば、年俸総額1億ユーロ(約186億円)に達する可能性もあるという。
ただ、同紙は「最大の問題はスポーツ面にある。レッドブルは人材流出という激動の時期を経て、真に競争力のあるマシンを欠いている。それはグリッド上で最も切望されるドライバーを引き留める上で明らかなハンディキャップとなっている。フェルスタッペンはこの大きな問題を解決することを望んでいる」と指摘。契約更新には金銭的な条件以外に環境改善も不可欠なようだ。












