バレーボール女子日本代表の北窓絢音(SAGA久光)が、愛知・名古屋アジア大会で得た収穫と課題を語った。
22日の決勝(小牧市スポーツ公園総合体育館)で、世界ランキング6位の日本は同7位の中国に0―3で敗戦。48年ぶりの金メダルには届かなかった。未来のエース候補として期待される北窓は7得点。試合後には「悔しいのが一番だが、このメンバーでここまで戦えてよかった」と振り返った。
今大会は途中出場が多かったが、難しさも痛感したという。「気持ち的にもだし、プレーもレセプションだったり、攻撃のところで何を通していったらいいのか、交代で入るところでミスも許されないプレッシャーもあった」と明かした一方で「プレーの内容というか、自分の出来としては成長できている部分やできるプレーが増えてきた。そこは自信にしていきたい」と手応えも口にした。
北窓は守備力の高さも持ち味。この日は中国の緩急のあるサーブに苦しめられた。「ショートだったり、落ちたり伸びたり、打点も高い人が多いので、隣との連携を少し取れていけたら良かったという反省はある。個人の技術が求められる試合だったと思うので、そこの部分に関してはまだまだ練習をしていかないといけない」と巻き返しを誓った。












