愛知・名古屋アジア大会の卓球女子団体準々決勝(22日、スカイホール豊田)で日本が台湾を3―0で下した。
1番手で世界ランキング日本勢最高となる3位の張本美和(木下グループ)が11―6、11―9、11―6とストレート勝利で勢いに乗る。
続くパリ五輪女子シングルス銅メダルの早田ひな(日本生命)は第1ゲーム(G)を落とすも、第2G以降は徐々にギアを上げ、第4Gは11―2で圧勝した。
アジア大会初出場となる伊藤美誠(スターツ)は序盤から落ち着いたプレーを見せ、11―7、11―4、11―3で貫禄の勝利。準決勝進出を決めた。
今大会は3位決定戦は行わないため、日本は銅メダル以上を確定させた。前回大会で銀メダルメンバーの早田は「その時の銀メダルはもちろん悔しさはあったが、若干うれしさというか、少し達成感もあった。今回は本気で金メダルを狙いに行きたいと思っている」と頂点取りに意欲を見せていたが、その目標に大きく前進。1966年バンコク大会以来60年ぶりの金メダルまで、日本はあと2勝に迫った。












