卓球のWTTチャンピオンズフランクフルト(7日、ドイツ)の女子シングルスで4強入りを果たした早田ひな(日本生命)の進化ぶりを、中国メディア「新浪体育」が分析している。
世界ランキング6位の早田は、準々決勝で同4位の蒯曼(中国)を4―3で下して4強入り。3―2で迎えた第6ゲームはジュースの末に落としたが、最終第7ゲームは競り勝った。
同メディアは勝負を分けた場面を最終第7ゲームと分析。「5―5の場面で早田が高弾道のサーブを放ってポイントを奪った。早田が7―5とリードを広げると、蒯曼は精神的に動揺した」との見方を示した。
さらに「早田はフォアハンドが最大の強みで、弱点は近距離での速攻だ。しかし、蒯曼との試合では近距離と遠距離を織り交ぜた長いラリーですばらしいプレーを見せた。近距離でのプレー能力が大幅に向上したことを示した」と変化を指摘した。
また同3位の張本美和(木下グループ)は同7位の陳幸同(中国)に4―2で勝利。8日の準決勝では早田と張本が対戦する。












