北京五輪フィギュアスケート女子で銀メダルだったロシアのアレクサンドラ・トルソワについて、当時の指導者で鉄の女と評されるエテリ・トゥトベリーゼ氏が、驚がくの事実を明かした。
トルソワはロシアのアンナ・シェルバコワに続く銀メダルとなった後、涙を流してトゥトベリーゼ氏の抱擁を拒否。「スケートが大嫌い」などと泣き叫び、話題を呼んだ。
この時のトルソワについて、トゥトベリーゼ氏はユーチューブチャンネル「コメントショー」で回顧。トルソワは5つの4回転ジャンプを組み込んだプログラムを演じたが「そう、彼女は、フリーでそのプログラムを組めば100%勝てると思い込んでいた。加点を大きくもらえると。でもどこかにステップアウトがあり、どこかでレベルが落ちていたことに気づいていなかった」と指摘。
その後「彼女は私を突き飛ばし、押した。ロッカールームではスケート靴を投げつけてきたので私はそれをかわした。それがサーシャですよ」とさらり。感情の大爆発がロッカールームでも続いていたことを明かした。
刃のついた靴を投げるとは、トルソワの感情爆発は相当だ。












