テニスの4大大会、全仏オープン女子シングルス4回戦(1日=日本時間2日、パリ)、世界ランキング16位の大坂なおみ(28)は世界1位のアリーナ・サバレンカ(28=ベラルーシ)に5―7、3―6のストレート負けを喫した。日本勢として1995年に同大会でベスト4となった伊達公子さん以来となる8強入りを逃した。
この試合は女子として3年ぶりのナイトセッション。大坂は第1セット序盤に主導権を握るも、世界1位のパワーと正確なショットに押し込まれて劣勢の展開で失うと、第2セットもリードするが、3―2から4ゲーム連続で奪われて敗退となったが、今大会で「ファッションショー」と揶揄されるド派手なウエアが改めて注目されている。
英紙「デーリー・メール」は「サバレンカ戦のため」という大坂のウエアについて「エッフェル塔をモチーフにしたウエアの上におそろいのゴールドのスパンコールがあしらわれたジャケットとスカートを着用」と報道。1回戦は真っ黒なドレスと金色のウエアで周囲を驚かせたが、この日も金のウエアの上に金色アウターを着用して登場し「批判をものともしなかった」と伝えていた。
英紙「インディペンデント」も「ファッションショーとの批判を受けた大坂は再び大胆な衣装を選んだ」とし「誰もが彼女(大坂)を支持しているわけではない」と指摘していた。














