F1アストンマーティンが第10戦ベルギーGPを前に大苦戦を覚悟しているとスペイン紙「マルカ」が報じた。
ここまで獲得したポイントはわずかに「1」と厳しい状況に立たされているアストンマーティンについて、同紙は「悲惨なシーズンを送っている。ホンダ製のエンジンが引き起こす問題とエイドリアン・ニューウェイが設計した期待外れのシャシーが相まって(ルーキーイヤーのキャデラックを除き)最下位に沈んでいる」とし「第10戦を迎えるが、このコース(複雑なコーナーが多い)はAMR26エンジンの弱点を浮き彫りにするのは間違いない」と指摘した。
ここまでドライバーポイントなしのランス・ストロール(カナダ)も「スパ(フランコルシャン)は本当に厳しいサーキットになるだろう。今年1番厳しいということはわかっている」とし「計画されているアップデートでパフォーマンスが向上することを願っている。それまでは辛抱強く待つ必要がある」と語っており、今回のレースも「準備」という位置づけで臨むという。
アストンマーティンでは大型のアップデートを第11戦ハンガリーGP(24日開幕)で予定している。同紙はベルギーGPに向けて「チームは一種のテストと捉えている」と伝えたように、厳しいレースになるのは不可避のようだ。












