F1レッドブルで今季リザーブドライバーを務めている角田裕毅(25)の来季について専門メディア「F1 OVERSTEER」が報じた。
F1のドライバー市場は夏に本格化するのが通例。来季に向けて多くの選手が契約満了を迎えることから、大きな動きが出るとみられている。同メディアは「2025年末にレッドブルのシートを失った後、日本人ドライバーはF1のフルタイムドライバーへの復帰を検討しており、レッドブルもそれを妨げるつもりはない」と指摘した。
すでにエステバン・オコン(フランス)が今季限りでシートを失う可能性が高く、その後任として、かねて角田の名前が挙がっている。同メディアは「しかし角田はハースが検討している唯一の選択肢ではない。ジャック・ドゥーハン(オーストラリア)や平川亮も候補に挙がっている。角田の序列は下がりつつあり有力候補ではないと評されている」と伝えた。
そこで角田陣営は2027年からインディカー参戦の可能性を検討しているという。「角田が来季F1シートを取れるかは未知数だ。強力なライバルと競わなければならないことは明らか」とし「2027年からのインディカー参戦を検討している。彼に必要な新たなスタートを切る機会を与え、依然としてトップドライバーであることを証明するチャンスとなる」と伝えていた。












