女子ゴルフの渋野日向子(27=サントリー)は米ツアーメジャー第4戦「エビアン選手権」最終日(12日、フランス・エビアンリゾートGC=パー71)、5バーディー、5ボギーの71と伸ばせず、通算8アンダーの16位で4日間の戦いを終えた。
トップ10入りをうかがえる10位からのスタートとなったが、苦手コースで3日連続60台をマークしたプレーを再現できず、イーブンパーのラウンド。「すごく悔しい1日となった。最後(の18番パー5)もバーディーを取れず悔しかった。後半3パットを2回してしまったので、3つか…。すごくもったいなかった」と振り返った。
初日からパット数は28、27、26と好調だったが、この日は31。「3日間はパッティングに助けられて、アンダーで回れたが、今日は入らずでイーブンだったのが悔しい」語る一方「ショットも伸びしろいっぱいだし、グリーン周りもやらないといけないことたくさんあるので、いいところを見つけながらAIG(全英女子オープン)に向けて頑張りたい」と前を向いた。
大会初のトップ10入りは逃したが、ポイントランキングはシード圏内ギリギリの80位に浮上。2019年大会を制した「AIG全英女子オープン」(7月30日開幕)の上位フィニッシュでシード復活へ前進していきたいところだ。












