米プロバスケットボールNBAレイカーズをフリーエージェント(FA)となった八村塁に、ティンバーウルブズが興味を示している。

 米メディア「HEAVY」は「ティンバーウルブズは、FA市場に残っている最も有名な選手の獲得競争の場に依然として残っている」と報道。ティンバーウルブズの補強ポイントと八村の能力が一致することから「八村塁はティンバーウルブズの新たな中核にフィットする」との見方を示した。

 昨季の八村のパフォーマンスを通じ「コートを広く使い、複数のポジションを守り、自分を中心としたオフェンスを必要とせずに活躍できる能力を持っている。彼はレギュラーシーズンで平均11・5得点を記録し、フィールドゴール成功率は51・4%、3点シュート成功率は44・3%だった。ポストシーズンに入ってからはプレーのレベルを上げた」と分析。守備面でも「これらの特性を生かして支え続けることは可能だろう」と高評価を下した。

 ただ、現時点では不透明な部分も多いという。「ティンバーウルブズはサラリーキャップの制約に直面しており、別の取引によって追加の財政上の余裕が生まれない限り、現在利用できる条項は限られている。FA期間が終了する前に、他のチームも獲得に乗り出す可能性がある」と指摘。八村の所属先が決まるのはいつになるのだろうか。