F1ハースがエステバン・オコン(32)を緊急解雇し、リザーブドライバーの平川亮(32)が緊急昇格する可能性が浮上してきた。
オコンを巡ってはマイアミ・グランプリ(GP)後に、小松礼雄代表と〝衝突〟しているとの情報が取りざたされ、波紋を呼んでいた。そして関係は修復せず、オコンがシーズン中に解雇される観測が高まっている。
英メディア「ザ・ジャッジ13」は「〝問題児〟エステバン・オコン、ハースF1チームからシーズン途中で解雇される可能性」と報道。「ベテランF1リポーターのブラジル人のジュリアンヌ・セラソリ氏によると、オコンのハースでの日々は残りわずかかもしれないという。彼とチーム代表の小松氏との間の緊張関係は非常に深刻で、このフランス人ドライバーはシーズン途中でF1を去る可能性もある」と緊迫した状況に陥っていると伝えた。
セラソリ氏はブラジルメディア「UOL Esporte」で「小松はオコンが好きではない。明らかに彼を嫌っていて、彼の現在のパフォーマンスに満足していない。実際、オコンがシーズン終了まで戦えるかどうか確信が持てないという話も聞いた。だから率直に言って、オコンの現状は全く良くない」と内情を暴露した。
セラソリ氏は「ハースはシーズン途中で適切な代役が見つかれば、今シーズン中に彼を降板させることを真剣に検討しているという」とオコンの電撃解雇までカウントダウンに入った模様だ。
そして代役候補についで同メディアは「ハースの有力候補としては、リザーブドライバーのジャック・ドゥーハンが挙げられるだろう。彼は2025年にアルピーヌでルーキーとしてわずか5レースしか出場機会がなかった。もう1つの選択肢は、平川亮だ。彼はトヨタとの強いつながりからアルピーヌからハースに移籍し、昨シーズン、バーレーンでFP1(フリー走行1回目)セッションを完走している」と指摘。平川が有力候補に急浮上している。
レッドブルで角田裕毅がリザーブに降格したことで、今季は日本人ドライバーが不在のシーズンとなっているが、平川のサプライズ昇格があるのか注目が集まる。














