F1ハースのエステバン・オコン(フランス)と小松礼雄代表は「仲たがい」していると報じられ、再び角田裕毅の動向が注目されている。

 専門メディア「F1 OVERSTEER」によると、ジャッキー・マーテンス記者はポッドキャスト番組「パドック・アクセス」で「エステバン・オコンとチーム代表の小松の間でまたもやもめ事があったと聞いたよ」とし「(理由は)わからない。何か…オコンは多くの問題を抱えていた。アルピーヌを追放されたのには理由があったんだ」と語ったという。

 同メディアは「オコンのパフォーマンスはハースにとって好ましいものではない」と、ここまで同僚のオリバー・ベアマン(英国)が17ポイントを獲得しているのに対し、わずか1ポイントと低迷。「彼は今季限りで契約が満了するため来季以降もチームに残るためにプレッシャーにさらされている。マイアミグランプリで小松代表と衝突したことから今季限りでキャリアは終わる可能性がある」と指摘した。

 その上で後任に今季レッドブルのリザーブを務める角田の名前が再浮上しているという。マーテンス記者は「パドックでは今、角田が後任になるという噂がたくさんある。トヨタと日本人ドライバー角田とのつながりもすでにある」とし「ホンダは彼がF1シートを獲得できるのであれば、喜んで手放すだろう。F1はモータースポーツの頂点だ」と予測していた。