卓球の世界選手権団体戦(2日、英ロンドン)で、男子代表が無念の黒星スタートとなった。
卓球発祥の地であるロンドンで行われた男子リーグ戦は、日本がドイツに2―3で敗戦。逆転負けで初戦を白星を飾ることはできなかった。
第1試合で左のエース・松島輝空がチウ・ダンに敗れるも、第2試合で大黒柱の張本智和(トヨタ自動車)、第3試合では戸上隼輔(井村屋グループ)がフルゲームの死闘を制す。2勝1敗で勝利に王手を懸けたが、第4試合で張本がチウ・ダンに敗戦。運命の第5試合は松島が1―3で黒星を喫した。
張本は出国前の取材で「団体戦で初めて金メダルを狙える戦力だと思うので、ワクワクしている」」と自信を口にしていたものの、苦しい船出となった。
ファンからは「今大会の方式は特殊だからこれで終わりじゃない点は助かったが、初戦から負けは流れ掴めなくて苦しい」「「卓球男子団体はやっぱり張本が2勝せんとキツいか」「日本は後手に回ってしまって力を発揮出来なかった」などの声が上がっている。
日本を含む世界ランキング上位7チームと開催国のイングランドにとっては、リーグ戦はシード順を決める戦い。次戦に向けて落ち込んでいる暇はない。












