卓球の混合ダブルスで2021年東京五輪金メダルの水谷隼氏が、後輩にハッパをかけた。
世界選手権団体戦(4日、英ロンドン)の決勝トーナメント1回戦で、日本はベルギーに3―1と快勝。ベスト16進出を決めた一方で、エースの張本智和(トヨタ自動車)のパフォーマンスには、厳しい言葉を送った。
この日の張本は第2試合で1―3と敗戦。第4試合は今大会を中継するテレビ東京系で解説を務める水谷氏が「大事なことは攻める姿勢」と話すように、消極的な姿勢が目立った。それでも後半は本来のスタイルを取り戻し、3―1で勝利を収めた。
第3ゲーム時に水谷氏は「サーブもずっとフォア前に同じところに集まっている。我慢の戦いになると思う」と分析していたが、最後は強打で相手を圧倒。「最後はいい終わり方だった。あれくらい余裕を持って打てば相手も取れないと思うので、もっと強気なプレーを見たい。ミスを恐れずに強打すればもっと楽に勝てる試合だった」とさらなる活躍に期待を寄せた。











