47歳からトレーニングを始めた鈴木美子(51)が、悲願の頂点取りへ燃えている。

 鈴木はボディーコンテスト「APF TOKYO OPEN」(4月19日、東京・IMAホール)のレジーナクラスとレジーナクラスエリートで2冠達成。グリッターモデルでは3位入賞を遂げた。

 トレーニングはコロナ禍の4年前から開始した。そのきっかけを「家の中にいることが多くて、YouTubeで宅トレのYouTuberさんが大会に出ているのを見て、楽しそうだと思い始めました」と説明。そこから筋トレを継続できた理由を「47歳から始めて、それでも変われるのがすごく楽しい。(ボディーコンテストは)結構若い子たちが多いイメージがあるけど、私たち世代でもやっていて楽しめます」と力説した。

 自慢の部位は〝ハムケツ〟。太もものカットをアピールポイントに挙げ、レッグプレスは驚異の200キロオーバーで取り組んでいる。

 現在はAPFの公認ポージング講師を勤めており「ずっとサラリーマンでしたが、年間チャンピオンになりたくて仕事を全部やめて、筋肉に全振りしています!」と明かした。毎冬に開催される日本一決定戦「GRAND CHAMPIONSHIPS」のレジーナクラスで、2024年が準優勝、昨年が4位。悲願のVを目指し〝脱サラ〟を経験した。

 己の美学を貫く鈴木が、表彰台の頂点を見据えている。