女子ゴルフの渋野日向子(26=サントリー)が〝スタイル一新〟で不振脱却に挑む。

 国内女子ゴルフツアー「樋口久子・三菱電機レディス」(31日開幕、埼玉・武蔵丘GC)に出場する渋野は、これまで日米両ツアー合わせて5戦連続予選落ちしていたが、47位で終えた前週では国内2試合連続で決勝ラウンドまでプレーした。

 30日の取材対応では「今日はすごく良いショットもパッティングも多かったので、これが試合でできればと思いながら回っていました」と、予選前日のプロアマ戦では感覚の良さをつかんでいた。

 国内最終戦に向け、渋野はアパレル契約を結んでいるアディダス社のウエアで登場し、「ほぼジュニアの時も入れて初めて」と緑色のサンバイザーを報道陣に披露した。「らしくないでしょ(笑い)」とはにかみながら、「ずっと普通の帽子でやってきたので、新鮮な渋野をみなさんにお見せできていると思います」と新たなアイテムを取り入れた。

 さらに「土日は暖かい予報なので、そこはスカートにしようかなと思っています。久しぶりに履くので若々しく戻っちゃったなって(笑い)。フリフリな、らしくない感じ、ちょっと学生みたいな」と気候に合わせて大胆な〝イメチェン〟も実行するつもりだ。新らしいウエアに「気分も上がるので、楽しんで私も着ているし、周りの人もそこも楽しんでもらいたい」と気分はアゲアゲ。気分一新で不振脱却となるか注目だ。