卓球の世界選手権(9日、英ロンドン)、女子決勝で日本は因縁のライバルとの対戦が決まった。
この日は女子の準決勝が行われ、日本はドイツに3―0で快勝。中国はルーマニアに3―0で勝利を収め、10日の決勝は日本―中国の顔合わせとなった。中国紙「北京青年報」は「中国チームはすばらしいパフォーマンスを見せた」と高評価を下した。
日本と中国は前回大会の決勝で熱戦を演じた。日本は2―3で敗れたが、今大会は55年ぶりの金メダル獲得に燃えている。同紙は「孫穎莎は、日本が全体的に強くなっており、プレースタイルも多様化していると認めた。中国チームにとって重要なのは、冷静な精神状態を保ち、目立たないようにすることだ。チームはこれまでの非公開練習でこの挑戦に向けて準備を進めており、決勝戦では最高の精神状態を見せたいと願っている」と報じた。
王曼昱は大一番を前に「長年のライバルである日本との試合が、本当に楽しみ。まずは厳しい戦いに備えなければならないが、団結して一点一点を勝ち取るために、戦いたいと思っています」と決意表明。果たして頂点を勝ち取るのはどちらか――。












