卓球の世界選手権団体戦(8日、英ロンドン)で4強入りを決めた女子日本代表が、入場ポーズの裏側を明かした。

 この日の準々決勝はウクライナに3―0で快勝し、準決勝はドイツと対戦することが決まった。また3位決定戦がないため、銅メダル以上が確定。橋本帆乃香(デンソー)、張本美和(木下グループ)、(日本生命)がそれぞれストレート勝ちを収めた。

 試合前の入場時には「ギャルポーズ」を披露。早田によると、当初は漫画「ドラゴンボール」の〝かめはめ波〟を検討するも「曲がかわいかったので合わなかった」と断念したという。

 そこで張本が「ギャルポーズどうですか?」と提案し、実行に至った。さらに当初は全員右手でギャルピースをする予定だった中で、早田が「5人だから真ん中は両手でしよう」とアドバイス。コート外でも入念な準備を重ねていた。

 その日本は55年ぶりの金メダルまでマジックを2とした。ドイツにはリーグ戦で勝利しているが、張本は「一度対戦しているので、そこから反省だったり、相手も変えてくるところもあるかもしれないけど、チーム一丸で頑張りたい」と気合十分。抜群のチームワークで悲願達成を目指す。