陸上のセイコー・ゴールデングランプリ(17日、東京・国立競技場)は、女子1500メートルが大きな注目を浴びそうだ。

 日本連盟は8日、同大会に出場する追加選手を発表。すでに女子3000メートルでエントリーしている田中希実(豊田自動織機)が女子1500メートルにも登録された。

 また、ドルーリー朱瑛里(岡山陸協)も1500メートルに登録。中学3年時の都道府県対抗女子駅伝で脚光を浴び、高校時代に貧血などに悩まされながらも、食事面や練習内容を改善して復調傾向。今秋から米ワシントン大に進学する。

 1500メートルには800メートルで日本記録を持つ久保凛も登録済み。陸上界を担うランナーたちの共演に、ファンからは「久保と田中との戦い楽しみ」「みんながんばれ」などの声が上がっている。