卓球女子シングルスでパリ五輪銅メダルの早田ひな(日本生命)が、次なる戦いに向けて決意を新たにした。
世界選手権団体戦(8日、英ロンドン)の準々決勝で、日本はウクライナに3―0と快勝。3位決定戦がないため、6大会連続のメダルが確定した。
この日の早田は第3試合に登場。タチアナ・ビレンコに対し、第1ゲームから試合を優位に進める。2―0の第3ゲームは力強いフォアハンドなどで得点を重ねる。最後はビレンゴのミスで勝利が決まると、控えめに喜びを表現した。
試合後にはコートインタビューに応じ「まずはみんなで勝ち取った銅メダル以上だと思う」と振り返った上で「でも、目指すは金メダル。またここからしっかり気持ちを切り替えて、みんなで頑張っていきたい」と意気込みを示した。
準決勝ではドイツと相まみえる。リーグ戦では勝利を収めているが、気の緩みはない。「もう1回やったら勝つか負けるかわからないと思うので、しっかりもう1回勝てるように準備したい」と力を込めた。












