フィギュアスケート女子で五輪2大会連続メダリストの坂本花織(シスメックス)による〝直筆メッセージ〟が話題となっている。

 今季限りで現役を退く日本のエースは、ミラノ・コルティナ五輪の個人&団体で銀メダル。ラスト試合となった世界選手権は2年ぶり4度目の金メダルに輝いた。13日に予定されている引退会見を前に、所属先が坂本の思いを明かした。

 公式X(旧ツイッター)で「いつも応援してくださるみなさまへ」と題した上で「これまで温かく見守ってくださったみなさまに心から感謝申し上げます。みなさまの応援が私の競技人生を支える大きな力になりました。うれしい時も悔しい時も、変わらず寄り添っていただいたことに感謝しております。本当にありがとうございました。節目の時に、改めてご挨拶の場を設けさせていただくこととなりました。引退会見では、これまでの思い出を一緒に振り返り、今後についてもお話させていただく予定です。そして、21年4か月のありがとうを神戸から伝えさせてください」と感謝の気持ちを伝えた。

 公開から6時間の段階で約2・6万いいねがつくなど、坂本のコメントに対して多くのファンが反応。さらに「オッサン泣いてまうがな、、、ほんまええ子すぎて。ほんまにありがとう」「21年4か月間、本当にお疲れ様でした。花織ちゃんの力強いスケーティングと弾けるような笑顔に、何度も勇気をもらいました」「ずっと素敵な演技をありがとうございます。次のステージも応援しています」などの声が上がっている。