「文春オンライン」に不倫疑惑を報じられた卓球男子2016年リオデジャネイロ五輪団体銀メダルの吉村真晴(29=愛知ダイハツ)が、日本卓球協会の倫理・コンプライアンス委員会にかけられることが17日の理事会で決まった。

 日本協会の宮崎義仁専務理事は理事会後のオンライン取材で「倫理・コンプライアンス委員会にはかることになった。その結果を臨時理事会を開催して中身(処分など)を決定していく流れになる」と説明。同委員会に入る3人の弁護士の日程調整などもあり、この日の時点で日時は決定していないが、近日中に行うという。

 日本協会はTリーグと合同で9日に事情聴取を実施。Tリーグは10日に吉村を厳重注意処分としている。

 また吉村自身は、11日に自身の公式サイトを更新し、Tリーグ・琉球の試合を9月いっぱい自粛すると発表。この時、報道については「事実である事、事実ではない事もございますが、現在離婚調停中となっておりますため、コメントを控えさせていただきます」としていた。