バレーボールのSVリーグ男子チャンピオンシップ決勝戦(15日、神奈川・横浜アリーナ)の初戦が大盛り上がりを見せている。
この日はレギュラーシーズン(RS)1位のサントリーと同2位の大阪Bが対戦。今季限りでサントリーを退団する高橋藍と左のエース・西田有志と直接対決を一目見ようと、会場は1万0121人(速報値)が来場した。
第1セットはサントリーペースで試合が進む。今季限りでチームを退団する高橋藍や、司令塔の関田誠大らが攻撃の軸として躍動。対する大阪Bもエースの西田有志の力強いスパイクなどで追いつくも、最後はドミトリー・ムセルスキーが得点を決めて、サントリーが26―24で先取した。第2セットも終盤まで互角の展開で試合が続いたが、最後は大阪Bが突き放して25―22で奪い返した。
サントリーにとっては、連覇のかかる一戦。高橋は14日の前日会見で「ここがバレー人生の一つのポイント。優勝して自分自身の成長に、次のステップにつなげていきたい」と決意を述べていた。












