バレーボールのSVリーグ男子チャンピオンシップ決勝第1戦(15日、神奈川・横浜アリーナ)が2戦先勝方式で行われ、大阪Bはサントリーに1―3で敗戦。初優勝へ後がなくなった。
大阪Bは第1セットを落とすも、第2セットはエース・西田有志のサービスエースなどで試合を振り出しに戻す。しかし、第3、4セットを落として無念の黒星スタートとなった。試合後には「一つひとつの駆け引きや状況判断で後手に回ってしまったのが、今日の敗因」と振り返った。
これ以上の負けは許されないが「僕たちがあきらめる理由は1つもない」とモチベーションは不変。「シンプルにバレーボールは面白いと思っているし、それが僕のプレースタイルなので」と逆転へ闘志を見せた。
この日は1万人以上の観客が集まり、多くの大阪Bファンが声援を送った。「その中で結果を出せなかったのは悔しい。すぐに帰ってコンディションを整え、明日以降に臨みたい。もう一回立て直してやるのが僕の使命。結局やることは変わらないし、ミスを減らしてやっていきたい」。
大歓声を力に変え、左の大砲が逆転劇の主役となる。












