卓球の世界選手権団体戦(8日、英ロンドン)で、男子中国代表が〝不安〟を払拭した。
リーグ戦で敗れた韓国との準々決勝を前に、中国メディア「捜狐」は「中国が準決勝に進出するのは難しい。梁靖崑が再び大きな結果を背負う」と分析。今大会の中国はリーグ戦で2敗を喫しており、厳しい声が上がっていた。
しかし、準々決勝は第1試合でエースの王楚欽がフルゲームの末に勝利を収めると、第2試合は林詩棟がストレート勝ち。第3試合はキーマンとして挙げられた梁靖崑が白星を飾り、3―0で韓国に快勝した。準決勝進出を決め、フランスとブラジルの勝者と決勝を懸けて争うことが決まった。
今大会は中国にとって12連覇を狙う一戦。王楚欽は決勝トーナメント1回戦後に「私も確信が持てない。ただ、ベストを尽くすだけ。実際、特に確信があるとかは言わない。どの試合も勝敗は五分五分で、一打一打で決まると思っている。自信満々なんてことはない」と語っていたというが、負けたら終わりの一戦では勝負強さを発揮している。












