卓球女子のエース・早田ひな(日本生命)に励ましの声が相次いでいる。

 世界選手権団体戦(10日、英ロンドン)の決勝で日本は中国と対戦。第1試合の張本美和(木下グループ)、カットマンの橋本帆乃香(デンソー)が勝利を収めた一方で、早田は第2、第5試合でともにストレート負け。チームも2―3で敗れ、銀メダルとなった。

 第5試合の早田は王曼昱に対し、第1、2ゲームを取られる苦しい展開。第3試合は粘りを見せるも、中盤以降に引き離された。最後のボールがネットにかかると、悔しげな表情を浮かべ、目を潤ませた。

 55年ぶりの金メダルには届かずも、6大会連続の銀メダルを獲得。ファンからは「メダルまであと一歩だったけど王とか孫があまりにも強すぎた!」「お疲れさま。次こそは勝利の涙を」「早田ひなさんの涙をこらえる姿に泣きそうになる」などの声が上がっている。