卓球女子で世界ランク1位の孫穎莎が、強さの秘訣を明かして話題となっている。

 孫はWTTチャンピオンズ・マカオの女子シングルス決勝で王曼昱を4―3で下し優勝。変わらぬ強さを見せつけた。中国メディア「網易」などによると、同「CCTV」のインタビューに孫が答え、練習方法の一端を明かした。

「朝は早朝練習があるんです。普通の人より1時間以上早く起きなければなりません。チームは通常7時30分からですが、私は6時30分からサーブとレシーブの練習をしています」と、誰よりも早く起き練習していると語った。

 さらに「通常、夜の練習は7時から9時まで。でも私はさらに30~40分練習を続け、その後部屋に戻ってシャワーを浴び、食事をし、治療を受けてから寝ます。早めに休む。翌日はまた6時半に起きて、基本的にこのスケジュールを毎日繰り返す」と追加練習も実施。

「自分は天才とは言えないけど、才能はあると思う。でも本当にトップレベル、絶対的な最高レベルを目指すなら、才能に加えて努力が絶対に必要で、努力が第一だ」と、努力の重要性を訴えた。

 天才の努力はすさまじいものがありそうだ。