バレーボールのSVリーグ男子チャンピオンシップ(CS)決勝第2戦(16日、神奈川・横浜アリーナ)、レギュラーシーズン(RS)2位の大阪Bが同1位のサントリーに3―2で勝利し、通算成績は1勝1敗。優勝の行方は17日にもつれることになった。
15日の初戦を制したサントリーは、その勢いを第1セットからぶつける。立ち上がりの5連続得点で流れをつかむと、高橋藍のサービスエース、ドミトリー・ムセルスキーの強烈なスパイクなどで得点を重ね、25―13で先取した。
対する大阪Bも主将・西田有志を中心とした攻撃で反撃に出る。第2セットは中盤まで劣勢の展開となったが、西田の強打などで猛追。甲斐優斗も効果的に得点を挙げ、25―23で奪取。第3セットも大阪Bが奪い、勝利に王手を懸けた。
サントリーも第4セットを25―20で制し、勝負の行方は最終第5セットへ。第5セットの序盤は大阪Bがリードする。サントリーも追い上げるも、最後は大阪Bが押し切った。
15日の試合後に西田は「僕たちがあきらめる理由は1つもない。もう一回立て直してやるのが僕の使命。結局やることは変わらないし、ミスを減らしてやっていきたい」と語っていた。果たして最後に笑うのはどちらか。












