卓球の世界選手権団体戦(3日、英ロンドン)で早くも2敗目を喫した男子日本代表に対し、中国メディアからも驚きの声が上がっている。
男子リーグ戦は中国など世界ランキング上位7チームと開催国のイングランドにとって、シード順を決める戦い。中国は1勝2敗でグループIの3位となったが、日本も1勝2敗でグループⅡの2位で決勝トーナメントに進むことになった。
この日の日本はパリ五輪の3位決定戦で敗れたフランスに再び敗戦。2日にはドイツにも黒星を喫しており、中国メディア「捜狐」は「日本チームとドイツチームの試合は、当初は互角の戦い、あるいは日本チームがわずかに有利と見られていた。しかし、ドイツのベテラン選手チウ・ダンの独壇場となった。この中国系アメリカ人のペンホールダーの名手が日本の守備を打ち破った」と伝えた。
今後は負けたら終わりの一戦となる。同メディアは「今大会は当初世界選手権100周年を祝うごく普通の集まりと思われていたものが、主要チーム間の惨めな戦いへと変貌した。卓球世界選手権でこんなに早く番狂わせが起こるとは、誰も予想していなかった」と指摘。
決勝トーナメントで日本は中国と別の山になったものの、アジアの強豪は決勝で会うことができるのだろうか。










