不安を払拭だ――。卓球の世界選手権団体戦(4日、英ロンドン)、男子決勝トーナメント1回戦で日本はベルギーに3―1で快勝し、2回戦進出を決めた。
3日まで行われたリーグ戦は1勝2敗と苦戦。嫌な流れで負けたら終わりの戦いに突入したが、引きずることはなかった。第1試合で松島輝空が勝利を収めると、第2試合はエースの張本智和(トヨタ自動車)が敗戦。それでも、第3試合で戸上隼輔(井村屋グループ)が白星を飾ると、第4試合は張本がきっちり締めた。
今大会は11連覇中の絶対王者・中国もリーグ戦で2敗を喫するなど、混戦模様となっている。日本にとっては57年ぶりの金メダルを目指す上で、願ってもないチャンス。張本は大会前の取材で「団体戦で初めて金メダルを狙える戦力だと思うので、ワクワクしている」と語っていた。
決勝トーナメントは32チームが参加。2回戦はベスト8を懸けた戦いとなる。











