バレーボール男子日本代表の主将・石川祐希(ペルージャ)の偉業を、イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」も報じている。
イタリア1部プレーオフ決勝第3戦(6日)で、レギュラーラウンド1位のペルージャは同6位のチビタノーバに3―1で勝利。3戦先勝方式のプレーオフで3連勝を飾り、2季ぶり3度目の優勝を果たした。日本人のイタリア1部リーグ制覇は、2003年の加藤陽一以来、2人目の快挙となった。
今季の石川は右ヒザのケガで苦しむも、この日はリリーフサーバーとして登場。約3カ月ぶりの実戦復帰を果たした。今後は欧州チャンピオンズリーグ(CL)の準決勝が控えており、チーム、個人にとっても大きな1勝となった。
同紙は「ペルージャはチビタノーバに全くチャンスを与えなかった。3度目のスクデットを獲得した」と報道。その上で石川については「加藤陽一に続き、日本人として2人目のイタリア王者となった石川祐希の存在も忘れてはならない。約10日後にはトリノで行われる欧州制覇の再挑戦が待っている」と伝えた。
ここまでペルージャは3冠を達成。次なるタイトル奪取へ、石川は燃えている。












