F1フェラーリのルイス・ハミルトンに対して、交際しているキム・カーダシアンの元夫で人気ラッパーのカニエ・ウエストが〝直電〟して物議を醸している。

 ハミルトンとカーダシアンは、3月末のF1日本グランプリ(GP)前に〝原宿デート〟がキャッチされてその際の画像がSNS上で拡散。そして4月に入り、ハミルトンがカーダシアンを愛車フェラーリの助手席に乗せる動画を自身のインスタグラムで公開して事実上の交際発表となった。

 その後は世紀のビッグカップルの一挙手一投足が注目されているが、英メディア「IBタイムズ」などは〝意外な人物〟から横やりが入っていると報じている。

ラッパーのカニエ・ウェストと妻のビアンカ・センソリ(ロイター)
ラッパーのカニエ・ウェストと妻のビアンカ・センソリ(ロイター)

「カニエ・ウエストがF1スターに秘密裏に電話をかけ、有害なプライベートな詳細を暴露した。深夜の電話疑惑が、この現代的なロマンスをハリウッドでおなじみの三角関係に変えてしまう恐れがある。このラッパーはここ数週間、ハミルトンにひそかに電話をかけ、リアリティー番組の大物であるカーダシアンに関する好ましくないプライベートな詳細を伝えていたという」と報じた。

 ウエストはキムと2022年に離婚。そんな〝元カレ〟から、ハミルトンにいったい何の目的で電話があったのか。

 米誌「スター」によると「ロマンスが加速するにつれ、ハミルトンの心に疑念の種をまいてきた。情報筋によると、ウエストはハミルトンと電話で話すことに成功し、キムに関するあらゆるプライベートな詳細を暴露して、彼女を非常に悪い印象にさせた。電話は一度だけではない」という。

 複雑なのは、ハミルトンとウエストは以前から親交があったことだ。「ウエストとハミルトンがかつて親しい関係にあったという事実によってさらに深刻化している。ウエストがカーダシアンと結婚していた頃、ハミルトンは家族の一員として温かく迎えられ、イースターを2人の当時の新居で過ごすほどだった。しかし4年前に離婚してウエストが2022年にビアンカ・センソーリと再婚して以来、2人の関係は劇的に変化した」と指摘。そしてウエストによる直電の〝狙い〟をこう指摘する。

「情報筋によると、ウエストは結婚したにもかかわらず『キムが前に進むのを見るのが耐えられない』そうで、『彼女が他の誰かと、特にルイスと一緒になることを望んでいない』とのことだ」。なんとカーダシアンに未練があるウエストが、前妻にとって不利な情報をハミルトンに流すことで、2人の熱愛を阻もうとしているというのだ。

 スーパースターたちの三角関係は、いったいどうなるのか。まるでドラマのような展開となりそうだ。