バレーボールのSVリーグ男子チャンピオンシップ決勝第3戦(17日、神奈川・横浜アリーナ)、大阪Bがサントリーに3―0で勝利し、リーグ初優勝を決めた。
両チームの3日間にわたる熱闘は、多くの注目を集めた。この日の試合も16日に引き続き、チケットは完売。3日間で3万4000人を超える観客を動員した。
この日の試合前には出待ちをするファンの姿も。バスへ乗り込む選手を一目見ようと、各チームのホテルの入り口近くに100人以上が集まった。
サントリー関係者は「こんなに人が集まることは基本的にない。熱量が上がっているのを感じる」と語った上で「出待ちはダメです」と注意を促した。
グッズショップも大繁盛だった。アリーナ内のサントリーの売店では、27品目のうち15品目が売り切れ。大阪Bの売店でもキーホルダーなどのチームグッズや、西田有志をはじめとした人気選手のグッズが完売となった。大阪Bの関係者は「2戦目(16日)までで想定していた売上は達成した。今日はプラスでっていう感じで、ありがたい限りです」と喜びを口にした。
リーグオフィシャルショップの担当者は「売れ行きは想定以上。15、16日はそれぞれ1700万円、17日も1000万円は超える見込み」と昨年を上回る好調な売上を明かした。
大盛況で幕を閉じた今季のSVリーグ。来季はさらなる人気の獲得を狙う。












