陸上のセイコー・ゴールデングランプリ(17日、東京・MUFG国立)、女子1500メートルでドルーリー朱瑛里(岡山陸協)は、4分23秒08で12着だった。
この日は「余裕を持ってリズム良くいけた」と軽やかなピッチで駆け抜けるも、ラスト1周で失速。「ラスト300で思うようなレースが体現できなかった。1人抜かれた時に抜かれるだけじゃなくて前にいかせないようにしたり、リズムが崩れて余裕がある走りができなかった」と悔しさをにじませた。
ドルーリーは中学3年時の都道府県対抗女子駅伝で脚光を浴びた。高校時代に貧血などに悩まされながらも、食事面や練習内容を改善。「昨年、一昨年ほど貧血の影響はない」と復調の兆しが見えている。「1500はラスト300が大事になってくる。今回は上手くいかなかったが、一段階上げれるような練習ができたら」と展望を語った。
今秋からは中距離種目で全米トップクラスの実力を誇る名門の米ワシントン大に進学する。今後はU20世界選手権とアジア大会を見据えており「選考してもらっていい結果を残したい」と決意。この日のレースを今後に生かす構えだ。
また田中希実(豊田自動織機)は4分17秒43で4着。午後1時14分開始予定の3000メートル決勝にも出場する。












