24日に今季限りの現役引退を表明したカーリング女子のフォルティウスでスキップを務めた吉村紗也香(34)が、同期の選手たちにエールを送った。
カーリング黄金世代と言われる1991年度生まれの吉村は、ロコ・ソラーレのスキップ・藤沢五月、セカンド・鈴木夕湖、フォルティウスのサード・小野寺佳歩と同級生。いずれも聖地の北海道・北見市で生まれ育ち、長きにわたってカーリング界を盛り上げてきた。
吉村は幼少期から注目されてきたが、五輪に縁がなかった。出産を経て、5度目の挑戦となった2026年ミラノ・コルティナ五輪は出場権を獲得。同日にはインスタグラムを更新し、フォルティウスのメンバーへ「うれしいことも、辛いことも、思うような結果が出ず悩んだ日もいっぱいあったけど、どんな時もみんなで支え合って励まし合いながら、最後まであきらめずに挑戦し続けることができたと思います」と感謝をつづった。
その上で「みんなとだから乗り越えられたこと、みんなとだから見ることができた景色がたくさんありました。たくさん笑って、たくさん悩んで、一緒に成長できたこと、そして何より私を信じて支えてくれて、一緒に戦ってくれて本当にありがとう!!みんなと過ごした時間は私の宝物です!」と思いを伝えた。
今後の吉村はチームの広報活動などに携われる予定。黄金世代の現役選手たちに向けては「最後に91年組のみんなへ。ずっとこれからも応援してます。ケガには気をつけて!!いっぱい食べてカーリングしてしっかりケアして、いっぱい寝てください!がんばれ~」とメッセージを寄せた。












