フィギュアスケートアイスダンスの〝いくこう〟こと櫛田育良(木下アカデミー)、島田高志郎(木下グループ)組が、新たなライバルから刺激を受けている。
結成2季目を迎える〝いくこう〟は、17日に京都・宇治市内で練習を公開。櫛田が「去年よりも数段レベルアップして、国際大会にたくさん出場させていただけるように上達をしたい」と決意を述べれば、島田は「全く同じ通りで、具体的な目標としては全日本選手権優勝と四大陸選手権、世界選手権の出場」と力強く語った。
2026~27年シーズンは〝しょまりん〟こと本田真凜、宇野昌磨(ともにトヨタ自動車)組が参戦。島田にとって縁の深い選手のアイスダンス転向について「たくさんのカップルが生まれて戦えるので、国内の競争が激しくなるというところで盛り上がりの要因にもなると思う。引っ張っていけるような存在になることが目標。いろいろうれしい気持ちと負けたくないという気持ちがたくさんある」と率直な思いを明かした。
櫛田は新シーズンからアイスダンスに専念する。「シングルの練習に使っていた時間をアイスダンスに使って、どこまでレベルアップできるかを精一杯やってみたかった。特にスケーティングスキルを上達させたい」ときっぱり。覚悟を決めた〝いくこう〟は、日本の頂を目指して戦い抜く。












